アントラーズを通して、自分を見ていた
国立の夜、自分と話せたこと🌔
2026年3月21日 up
国立の夜。
サッカーを観に行ったはずなのに、
気がつけば、やっぱり自分の心と向き合っていました。
3/18(水) 町田ゼルビア戦⚽
入場者数、4万人超…?!
平日のナイトゲームで、
そして“大一番”というわけでもないのに…
こんなに入るんだ~!って、
すこし驚いた。(笑)
シロウト目線で考えてみると――💡
まず、アントラーズの試合だったこと。🤭
それから、国立DAYの招待チケット対象試合だったこと。
そして、アクセスの良さ。
さらに、アントラーズのファン・サポーターは
首都圏にも多いと聞くし……🏙
まあ、理由はいろいろあるのだと思う。
でも、そんなことを考えながらも、
わたしはただ――
国立まわりのシチュエーションに、
ぐっときていた。
外苑のあたり。
昔の東京の、
重厚で、荘厳な佇まいの意匠たちと、
現代の東京を形づくるビル群とが、
どこかあか抜けた空気を醸している。
信濃町駅から向かうとき、
必ず通る、絵画館と、二頭の馬の銅像がある空間。
あのあたりから見渡すランドスケープが、
とても好きだ。
静かな東京。
それと――
アントラーズを好きになった頃、
よく国立に通っていたことも、
きっと関係している。
わたしの中で、あの辺りは、
Jリーグ観戦の“原風景”みたいなものだから。
2000〜2001年頃。
カシマスタジアムの改修で、
ホームスタジアムが一時的に国立になっていた。
あのときの、
アントラーズというワクワクに出逢った時の空気感が、
今でも、どこかに残っている気がする。
さて、お席は6列目。
ただ、
わたしが座ったメインスタンドの南側は
最前列が3列目から始まっていたので、
実際には“前から4列目”…になるのかな?
このくらいの距離から観るのが、やっぱり好きだなと思う。
そして、昨日もやっぱり、端の席🤭
国立DAYということもあってか、
照明の演出も入っていて、少し特別な空気だった。
試合前、会場に流れていた音楽は――
今風の、日本語ラップ…?(たぶん😅)
いわゆる“イケイケ”な感じの音。😎
開幕戦のアウェイ・FC東京戦のときも、
同じような音の雰囲気だった気がする。
正直に言うと、
わたしは、カシマで流れているような
イージーリスニングっぽい、陽気な洋楽の方が好きなんです🎶
どこか、カッコつけていない感じがして、
ほっとするから🥰
わたしは、優磨選手の「お辞儀」が好きです。
(もちろん、そこだけではありませんが🤭)
だから、ピッチに出入りするタイミングでは、
つい目で追ってしまう。
見逃したときは、
「ああ、見逃しちゃった~…💔」って思うくらい。(笑)
この日、優磨選手は試合後、
ひとりでゴール裏からメインスタンドへ挨拶に来てくれて、
メイン側に来たとき、
タッチライン際で、ふっとピッチの方を向いて――
静かに、お辞儀をしていた。
すぐ後ろにカメラマンの方がいたから、
その方に会釈したのかもしれないし、
そうじゃないのかもしれない。
正直なところは、わからない。
でも――
わたしの目には、
こんなところでも律儀にお辞儀をする人なんだ、って
映ってしまったんです。
それは、
この時間の終わりに、ふいに手渡された
プレゼントのような瞬間、でした。💝
悔しさ。
……正直、その感情の細かいところは、もう
少し忘れてしまっているかもしれない😅
だからこそ、こうして動画に残しておくのかもしれない。
それに、自撮りするのがスキだしね🎞✌
――この
鹿島の試合を観ていて感じるこの“悔しさ”っていうのは、
「自分は、自分のやりたいことに、目いっぱい生きているのか?」
「その“やりたいこと”って、本当に見つかってるのか?
本当にそれなのか?」
そんなふうに、
鹿島アントラーズの試合や、選手たちの姿を通して、
自分自身に問いかける。
だから、悔しくなるんです。
周りのファン・サポーターの皆さんは、
勝って素直に嬉しそうで。
声援を送って、祝福していて。
好きなチームのことを、素直に喜ぶ。
ただただ、祝う。
それが、きっと“普通”…?
なのかもしれない。
でも――
わたしは、最初から「普通じゃない」。
だから、そのままでいい。🌟
「悔しい」って感じる、このまっすぐな気持ちを
見ないことにしたら、
それはきっと、自分を無視することになる。
こういう、ざわざわする感情の中にこそ、
自分の“ほんとうの希望”が、いっしょにあるから。
そんな思いを抱えながら、
ピヨちゃんを抱っこして、絵画館の前を歩いていた。
ひらけた空。
夜の向こうに見える、いちょう並木。
取りまくようにきらめく、青山のビルたち。
「こんな東京の夜、歩かずにはいられないよね🐥」
そうやってピヨちゃんと目を合わせて、
赤坂方面へ歩きだした。
人の少ない、静かな東京の夜。
アントラーズと、外苑と、東京の夜。
好きなものに囲まれて、 ピヨちゃんと過ごして、 自分自身と、ちゃんと話すことができた。
いい夜だった🌙
