鹿嶋の一日──
アニミズムという、感じ方
🌿
特別に何か用事があったわけでもなく、
ふと行きたくなって、鹿嶋に向かった日💗
この場所の空気に触れたいから、
足を運ぶ。
そんなふうに“身近な場所”になりつつある鹿嶋での、
なんでもない1日の記録です🪄
12月18日🌞
お昼前、東京駅から、
鹿島神宮行きの高速バスに乗車🚌✨
乗客のまばらな車内は、
いつも居心地が良い🌿
東関東自動車道の車窓に目をやりつつ、
膝の上にはノートパソコン💻🩷
そして、ピヨちゃんたち🐥🐠
やっぱり、神栖のアートホテルで降りる人の割合が多いですね🏨
ご出張ですね🏭💼
わたしは、鹿嶋市役所前にて下車し、
一路イオンへ🩷🏬
歩いている人がいないから、やっぱり緊張します…(笑)
まず、食品売り場で
干し芋と納豆とおせんべいを購入🛒💕
干し芋は、鹿嶋のメーカー・マルセさんの
紅はるかとシルクスイートを🍠
紅はるかの方がわずかに安価だけど、
甘みがつよい…🍯✨
干し芋作りには昔からの定番だという
「玉豊」も、
次回はぜひゲットしたいところ💛
納豆もおせんべいも茨城のメーカーさんのもの🥰
この納豆は、「粢(しとぎ)」という。
意味を調べてみると、
💡 「粢」とは、
神様にお供えするお餅の古名
とのこと。
添付のタレ・和からしは、無添加だという🌿
最近、なんとなく、
無添加であったり、
自然なものを摂りたい私には
ピンポイントに嬉しいお品だった🌟
おせんべいは木滝にある、やまと米菓さんのもの。
鹿嶋には、鹿島米菓さんもありますね🍘✨
つぎに、銘菓の亀じるしさんへ🐢🍡
「みやびの梅」は青梅と白あんを求肥で包んだ逸品🍑💚
はじめて購入して以来、気に入って、
たびたび買って帰るお品です🎁
茨城の、鹿嶋の地のものを手に入れられて、
テンションアップ~🥳な、私💗(笑)
そして、2階へ上がり、
オカミ書店ですこーしだけ本を眺めていた…📖
おっ。
「アニミズム」の本が目にとまった。
🌿 アニミズムという、感じ方
アニミズムというのは、
山や岩、木や風、
そうした自然やモノのひとつひとつに、
いのちや心を感じ、大切にする考え方のこと。
日本の、神様に対する思いの寄せ方が、
この「アニミズム」なんですね。
そして、
たとえば、伊勢神宮をはじめ、
たくさんの神社にお祀りされている
天照大御神(アマテラス)さん☀
人間と同じような姿をしていると思いきや…?
じつは、
日本の神様って、
本来は人の姿をしているのではなく、
氣や光のような形のない存在なんです🌿
私たちが思い浮かべる“お姿”は、
神様の氣を分かりやすく感じるための、
ひとつの表現なんですね💫
神道(日本の神様・神社)には、
「これを信じなさい」
「この存在を崇めなさい」
という教えがあるわけではなく…
私たちが想いを向けたものが、
なんでも神様になり得る
という考え方があります🌸
日本人は、
自然やモノ、場に敬意を向け、
日常の所作・感謝・畏れを大切にしてきた──
そういう民族です。
だから、
日本における神様って、
宗教というよりも、
生活の中でうまれる“感じ方”なんだよね🕊️
人も、自然も、
モノも、場も、
空気も、想いも、
すべてが同じ位置・高さに在る。
鹿島神宮の木も、
干し芋も、
サッカーボールも、
この鹿嶋という場の空気も、
ピヨちゃんも、
私も。
どれにも、上も下もなくて、
ただ、共に在る。
人間だけが特別なのではなく、
人間も、その輪の中に、そっと居るだけ。
人は、
頭と身体を使うことができますね。
だからこそ、
そこに心を添えることが、大切なんだと思います。
自然も、モノも、場も、空気も、
いつも、私たちに何かを与えてくれている🪽
ならば、
受け取る側である人間は、
頭と身体と、
そこに心をのせて
接する。
もし、人間が渡せるものがあるのなら、
それを、お渡しする。
お返ししていく🤲
そうして、
心や愛は
巡っていくのではないでしょうか。
心を添える。
それが、
「敬意をはらう」
ということなんですよね。
…
おっと🤍
つい、語ってしまいました(笑)
書店をあとにし、
100円ショップもふ~っと覗いたりして…💓
では、そろそろ✨
コーヒーを飲みに行こうかな☕🩰
🌿 鹿島の事触れ
実は、少し前から、
イオン近くのスターバックスが気になっていて
行ってみたいと思っているんですが…🗽
鹿嶋って、緊張するからな~😅
結局、行き慣れているコメダ珈琲店へ向かいました☕
アメリカンを頼み、1時間ほどPC作業💻💞
静かで落ち着きます🕊
そして16:00頃、鹿島神宮へ⛩️
この日は駐車場から参道脇に抜ける近道ではなく、
なんか、きちんと二の鳥居からお邪魔したくなった🪄
そうしたら、鳥居越しの夕日が美しくて、
これは、僥倖🌅💗
高房社、
そして拝殿へとご挨拶ののち、
めずらしく、おみくじを引きたくなった。
鹿島の事触れ🦌──
埋(うず)もれるほどのおみくじが、
無数に入った箱の中で、
目に留まった番号があった。
四十四番。
ふーん。
いや、自分の手で引こう!と、
おみくじの、紙・紙・紙…の中へ
カサッと手を入れ、
「コレだ」
と、掴んだ。
そこに、振られていた番号
四十四番
お~、そういうことね!
四十四番が、気になって、
四十四番を自分の手でひいた。
帰路。
ちょっとバスと迷ったけれど、
電車で帰宅。
成田から京成🚃
電車も味があっていいですが、
次はバスで帰ろう🚌🌠
座ってパソコンもできるしね💻💕(笑)
到着の東京駅の混雑を避ける目的で電車にしましたが、
東京駅が人で溢れているのは
いつものことなんですよね🗼🌃
💖
この場所は、あらゆるラベルにしばられない存在たち──
わたしたちのように、カテゴリに属さない“いのち”とともに、
トキメキのままにふうわり集う、小さなやさしさの空間です🫧
「自分がスキな自分」でいられることを、
いっしょに大切にしていけますように…🕊️
