ふいに心が照らされた夜──
Jリーグアウォーズで受け取ったもの
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最後にJリーグアウォーズへ行ったのは、
たしか2008年頃でした。
2017年にも行こうとしていたのですが…


たった8年前のことなのに、記憶はうっすらとしているけど──
「優勝できなかったから、やめておこうかな」
一緒に津々浦々、遠征もしていたサポーターの友達がそう言った。
ということは、当初は行くつもりだったんですね。

このあいだ、5年以上ぶりに一緒に参戦したのが、その友達です。
あの当時、彼女が思いのほか落ち込んでいたのが意外だった。

意外だった…けれど、
行きたいときは一人でも行くタイプの私なのに、
結局あの年のアウォーズへは行かなかった。
記憶がきれいに残っていないけど(笑)、たぶんあのときの私も
ひそかに意気消沈していたということなのかもしれません。

まあ、過ぎたことは忘れ去るのがわたしです❣️

では、今シーズンのお話に進みましょう🪄

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✨ 光に照らされる感覚に気づいた瞬間

開演の16:30になると、アリーナ内の照明がすっと落ち、
ステージや場内を色とりどりの光と動きで照らす、
演出用ムービングライトの輝きに包まれた。

いくつかの表彰が進んだ頃だったと思う。
ライトが、細い幾本もの光線をゆっくりと放つ姿に変わったとき、
ふと感じた。

「ああ…気分いいな」

まばゆい光が私に重なるたびに、
何とも言えない心地よさが胸の奥にふわっと広がった。

やっぱり──
私は本質的に、
“光に照らされる生き方”を求めているんだな。

あの光は、ただの演出ではなく、
「あなたは照らされる、前に出る生き方がピッタリなんだよ」
そう、静かに教えてくれる光だった。

これからも、このまま自然に、
自分のスキな自分を生きて、
誰とも同じじゃない自分を生きていこう、もっと💖

🌿 ふいに、今の自分と重なった言葉

チェアマン特別賞の表彰のとき、
セルジオ越後さんの言葉に、思いがけず涙してしまいました。

「僕らが日本リーグでサッカーしていた頃は、
 今ここにいるお客さんの数よりずっと少なかった。」

その言葉が胸に触れた瞬間、
きっと“今の自分”と重なってしまったんだと思います。

今、誰もいない。先も分からない。
それでも──
スキなことだからやりたい。
信じて積み上げていく道を、ひとりで歩いている。

あの言葉の奥に、
“始まりの頃の心細さ”と“信じ続ける強さ”を感じた。
だから涙がこぼれたみたいです。
私の核心であり、大切な部分が同調したんですね。

(ちなみに、実は6日の優勝の日にも涙が出ましたが、
あの時の涙は、恐縮なほど皆さんとはまったく意味が違う涙💧
私は“悔しさ”で泣いたから。笑)

暗闇の中、席で走り書きしたメモ"
暗闇のなか、走り書きしたメモ🖋

🌟 湘南サポーターの一言に見た“リスペクトの精神”

アウォーズの中で、もう一つ心に残ったことがあります。

実は、開演前に少しだけ時間が余ったんです⏳
そこで急きょ、観客席のサポーターの声を聞いてみよう!という、
もともとの進行には無かった流れになりました。

段取りなど何もないシチュエーションの中、
自ら手を挙げ、マイクを向けられた
湘南サポーターの方が、
その“気づき”をくれたんです。

「まずは、鹿島アントラーズさん、優勝おめでとうございます。」

その一言に、私ははっとしました。
自分の応援するチームの話題ではないのに、
自分のチームについて話す前に、
鹿島の優勝へまっすぐに祝福の言葉を向けてくださったこと。

先に相手への意識を向けられる人柄。

そこに、心の余裕と、相手への敬意、
そして紳士的な精神を感じました。

「ああ、こういう在り方、素敵だな」
「自分も、こうありたいな」

そう、自然と思わされたのです。

(それは、その後ステージに立った表彰者の方々にも共通していて、
勝利や評価の場にあっても、
まず相手をリスペクトする姿勢が印象的でした。)

これも、
献身・誠実・尊重──
まさに“ジーコスピリット”なんじゃないかな。

そんな気づきがあって、
またひとつ、いい勉強をさせていただきました✨

💎 私の中の最優秀ゴール賞

最優秀ゴール賞は毎年、
これまでの月間ベストゴールから選ばれるわけですが、
私の胸に一番強く残ったゴールは──
やっぱり、10月の京都戦での優磨選手のゴールでした。

その理由を言葉にしようとすると、
“背景が大きかったから” という単純なものではない気がして…。
(それだけでは片せない気がした)

たしかに、あの日の状況にはドラマがありました。
1点ビハインドで、相手は3位につける京都。
ラストワンプレーかという場面で、優磨選手は足を攣っていたんですよね。
つい、観ている方は、もう終わりなのか~!
と思ってしまうようなシチュエーションで、
それでも前へ出る姿勢を崩さない。
選手たちはぜったい諦めていないですよね。

だから、心が震えた本質は、
きっと“背景”だけではない。

最後の一瞬まで、未来を諦めない意志。
自分の流れを、自分で掴みに行く姿。
状況ではなく、自分たちの意志で勝負を動かす強さ。

その瞬間に触れたとき、
私は「ゴールを観た」のではなく、
ひとりの選手の“生き方”を観たんだと無意識に思ったのかもしれません。

未来を変えに行く意志そのものが宿った、特別なゴール。


試合を観ているとき、
ふと「もしかして…」と不安が粒子のように漂う瞬間があると思います。
でも、その揺らぎの中でも、選手は絶対に諦めていない。
その強い意志に、応援する私たちも同じ意志を持つことの大切さを感じながら、
あの日バックスタンドで試合を観ていました。

「みんなの先頭になれるように、引っ張れるように。」
鹿島を勝たせる、勝たせたい。
こういう思いが、“未来を決める意志”の延長にある言葉であり、
行動として表れているんだと思います。

だから私は、
あの京都戦のゴールを「私の中の最優秀ゴール賞」だと思った。
はい、きっとそうです✨
なんか、熱く語っちゃいましたけど、これが本心です❤️‍🔥

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💖
この場所は、あらゆるラベルにしばられない存在たち──
わたしたちのように、カテゴリに属さない“いのち”とともに、
トキメキのままにふうわり集う、小さなやさしさの空間です🫧

「自分がスキな自分」でいられることを、
いっしょに大切にしていけますように…🕊️

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