🐥💌この記事のトキメキ公開日:2025-09-05

🪷摩利支天さんのしなやかな守護💖
上野で出会う“ゆらめく力”🪽


ようこそ🐥💓 さおりさんです🩷

さぁ、9月に入ったばかりですが、時をほんの少しさかのぼりまして😅
本日のブログは、7月下旬に伺った、
上野・摩利支天さんのお話をしてまいります🛕🫧

🎬 まずは、境内で撮影した動画をご覧ください🪽💞

参詣の空気を少しでもお届けできますように…🌸


🐥💓 摩利支天(まりしてん)って❓

もともとは、
インドの女神“マリーチーといい、
仏教が広がる中で守護神として大切に祀られるようになった存在です✨
そのお姿は、
陽炎のようにゆらめき、とらえることのできないもの✴❤️‍🔥
けれども同時に、
まばゆい威光を放ち、災厄を避けてくれる神格として
信仰されてきました🪷

🌸摩利支天 徳大寺さんのご縁起🌸

江戸時代初め寛永年間、上野の町に開かれた 日蓮宗・妙宣山徳大寺。
ご本尊としておまつりされた摩利支天さんは、
武士には“勝ち運の神”、庶民には“災厄よけ・商売繁盛の守護神”として愛されてきました🪷💞✨
幾度の災害や戦火を超えてもなお再建され、人々の祈りとともに歩み続けてきたのです。
今では、上野広小路の賑わいとアメ横の笑顔に包まれながら、
世界中から訪れる方々にもしなやかな守護を授けてくださっています💖
摩利支天 徳大寺のご縁起

摩利支天 徳大寺さんに掲げられているご縁起案内板です🪷✨
(クリックで拡大します🔎🌟)



⋆。°✩ 。°✩⋆。

🌿 しばらくぶりの摩利支天さんへ🌺

子どもの頃…中・高校生くらいのお盆の頃、
母の実家・福島県いわき市に帰省する最中、
母と妹と一緒に何気なく立ち寄ったのが、
ここ上野・摩利支天さんでした🛕🌿

その後も、上野に出かけた時に、
ふと思い出したり、心に浮かんだり…
そんな時に、立ち寄るようになったお寺さんです🪽✨

場所は、アメ横・二木の菓子さんの向かい側🍬🎐
少しにぎやかな路地を入っていくと、
街の喧騒からふわりと切り離されたような、静けさが広がります✨

通りに面した石の階段をのぼると、正面に本堂⛩️
境内はこぢんまりとしていて、
でもその分、心が落ち着くような雰囲気です🕊️💫

ベンチがあって、飲み物の自動販売機がひとつ🥤
参詣の合間に、ここで一息つくのも心地よいですよ🍹☀

階段をのぼるとお線香のかおりがただよい、
雑多でにぎやかな上野の街との“結界”を感じます🌸
私がこの日伺った際には、欧米の参詣客の方がちらほら👩‍🦰🧳
今や上野は、インバウンドの方が目立つ街です🌍✈️

階段下から

階段を上ると、お線香かおる祈りの空間。


石橋稲荷神社

境内にはお稲荷も。(石橋稲荷神社)


💗 摩利支天さんって、どんな存在?

「あれ?お寺なのに、摩利支天さんは“神様”なの?」
そんなふしぎなクエスチョンが湧いた方💡✨
――きっと寺社仏閣がお好きなのではないでしょうか?⛩💞

実は、私自身もそうギモンに思ったんです🐥💭
神様がいるのは神社で、お寺にいらっしゃるのは仏様では…

というわけで、ここからは、
摩利支天さんご自身にお話をうかがい
その“ゆらめきの神秘に輝く素顔”に、ふうわり近づいてみましょう❣

🤍

🌟摩利支天さんのルーツ🌟

摩利支天は、サンスクリット語で「マリーチー」といい、
“陽炎(かげろう)” “威光”の意味✨
それを神格化したインドの女神様です🛕🪷

❤️‍🔥 陽炎のように、ゆらめいて姿をとらえることができない
❤️‍🔥 浮かんでは、身を隠す
❤️‍🔥 つよくまばゆい光り輝く状態=威光

そんな神秘のイメージが摩利支天さんの本質なんです🌸
摩利支天さん。イラスト
♡ ♡ ♡

🎤 摩利支天さんに聞いてみました🩷

🪷質問①|インドの女神→仏教へ?
「天部の神」ってなぁに?

💬「わたしはもともとインドで“マリーチー”と呼ばれていた女神なの。
やがて仏教に取り入れられて、
仏さまをお守りする“天部(てんぶ)”の神になったのよ🪷✨
大黒天さんや毘沙門天さん、弁財天さんとも仲良しで、いっしょに仏さまをお支えしているの。」

🟣「天部」って?
仏教がインドから中国→日本へと伝わるなかで
インドの神々もそのまま取り入れられて、
仏さまの“守り神”のような存在になったグループのこと✨
  • 大黒天・毘沙門天・弁財天なども「天部」
  • インド由来の神格が多いんです🛕✨


🐥 つまり…🌟
💬「仏教の世界には、“仏さま”とは別に、守りを担当する神さまがいるんですのよ💗」

🪷質問②|摩利支天さんのご利益は?
陽炎のパワーって?

💬「ご利益は、しっかりありますのよ💖 代表的なのは、こちらです🪄」
  • 災厄よけ(災難を避ける)
  • 商売繁盛(ご利益をもたらす)
  • 家内安全(暮らしの守護)
  • 武運長久・必勝祈願


🟣どうして“陽炎”からご利益が生まれるの?
💬「陽炎は、つかまえられない・姿を消す・攻撃されない存在なの。
だから 不敗・守護の神 としての力を宿しているのですわ💫」

🐥 つまり…🌟
姿を隠す=災いから身を守る🪽
→「災厄除け・勝ち運・守護」がメインのご利益💫
→ さらに江戸時代から“商売繁盛の守護”としても愛されているんです🎵
→ 勝ちにこだわるスポーツ選手にも人気⚽🏀🏊✨

🪷質問③|毘沙門天・亥(イノシシ)との関係は?

💬「私は昔から武士の信仰を集めてきましたの。
そのため、戦いの神・毘沙門天とご一緒に祀られることが多いんです✨」

🟣では、どうして“イノシシ”と関係があるの?
💬「インドではね、私は“イノシシに乗る女神”として描かれていたのです。
それが仏教に伝わって、摩利支天=亥(いのしし)の象徴となりましたのよ🐗💫」

🐥 ちなみに…🌸
→ 縁日も「亥の日」🐗💫
摩利支天徳大寺では「亥の日に特別祈願」も行われています✨
「力の猪」像

こちらのイノシシさんからは、気力・体力・財力を授かれます💘



🪷質問④|武士にも江戸庶民にも人気の神様だったんですか?

💬「ええ、戦国の頃には武将さんたちに、江戸の頃には武士の方にも庶民の皆さんにも愛された存在でしたのよ✨」
  • 🏯 武士 → “不敗・勝利の神”として信仰
  • 👘 庶民 → “災難除け・商売繁盛”の守護神として人気🌟


💬「特に江戸の後期にはね、上野の商店街とお参りがセットになって、
『上野に行けば勝ち運の神さまに会える』と賑わったんですの🐥🍬🎐
そして今は――世界からの旅人さんたちも、わたしを訪ねてくださいます🕊️🌍💞」

🪷質問⑤|いまを生きるあなたへ、摩利支天さんからのひとこと🩷

💬「むかし戦国~江戸のころは、武士や商人さん、町の方々に愛されて…
そして今は――
世界のみなさんや、日本の方々も、わたしを訪ねてくださいます🙏💖
“心の守り”“しなやかな力”を求めて、海外から来られた方も手を合わせてくださるんですの。
時代が移り変わっても、人の願いや想いは変わらないのね💗

あなたも、もし心がちょっと疲れたりなんだか守られたいと願う時には――
どうぞふらりと、わたしに会いに来てくださいませ🪷✨
わたしの“陽炎のゆらめき”は、いまを生きるあなたにも届いていますよ❤️‍🔥🪽」
♡ ♡ ♡
わ~ぁ✨摩利支天さんのことがよくわかっちゃいました❣
摩利支天さん💖
たくさんお答えいただき、ありがとうございました🐥🎤💓

💬「どういたしまして✨
気になることがあれば、また何でも聞いてくださいね💞
いつでもオープンハートでお待ちしておりますわ🩷」

階段のイノシシ行燈と、ピヨちゃん

行燈。洒落が効いていて、風流です🌸


⋆。°✩ 。°✩⋆。

💖 摩利支天さんに呼ばれて…?

実は今日(9/4)、さおりさんは本当は向島へ向かうつもりでした👠
ところが電車を乗り間違えて、降り立ったのは上野🚃✨
…そう、終点が「上野」だったのです。

「あらら~」と思いながら、ふと胸に浮かんだのは――摩利支天さん。
きっとこれは偶然ではなく、呼ばれて導かれた流れだったのだと感じています🪷💞

⋆。˚☽˚。⋆

🌸現代にひらく摩利支天さんのトキメキ🌸

「わたしは“陽炎”のようにゆらめく存在。だからこそ、あなたに“とらわれない強さ”をお渡しできるのです🪽」

ふっと姿を隠して守ってくれるやさしさ。
そして、光のようにまばゆく照らす力。
― それが摩利支天さんが授けてくださる“しなやかな守護”です✨

  • 災厄を遠ざけたいとき
  • 自分らしい強さを生きたいとき
  • 心を軽やかにしたいとき

🐥そんなときは、どうぞ摩利支天さんの声に耳を澄ませてみてください。
きっと「大丈夫、そのままのあなたでいい」と、そっと微笑んでくださいますよ💞

🌸トキメキポイント🌸
「陽炎のようにゆらめきながらもしっかりと輝く」――それは、誰とも比べず“わたしらしい強さ”を生きること

そんな生き方に惹かれる方に、摩利支天さんはぴったりのご縁を結んでくださいます💖

ぜひ摩利支天さんの空気をいただきに、訪れてみてくださいね✨✨
摩利支天さん。イラスト

🐥 ピヨちゃんからのやさしいおたより 💌

しなやかさは、やさしい強さ
向き合う相手は自分だけ
本当のシアワセの見つけ方だよ🪄

🪽💘

💖
この場所は、あらゆるラベルにしばられない存在たち──
わたしたちのように、カテゴリに属さない“いのち”とともに、
トキメキのままにふうわり集う、小さなやさしさの空間です🫧

「自分がスキな自分」でいられることを、
いっしょに大切にしていけますように…🕊️

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