中後“選手”が、『監督』になったのです✧
《24シーズン ホーム最終戦セレモニー。中後監督のご挨拶、の後》
最終節のカシマスタジアム。
FC 町田ゼルビアとの試合後に行われたホーム最終戦セレモニーで、キャプテン柴崎選手に続いてマイクの前に立ったのは中後監督。
「うわ~。アントラーズの監督だなんて、スゴイなぁ」
シーズン途中10月の前監督解任に伴う今季限りの役職とはいっても、『監督』と聞くとやはり重みが感じられて、2024シーズンを締めくくる挨拶に臨む姿に、おもわず気持ちが高揚しました。
そんな思いで中後監督の一言一言に耳を傾けはじめた矢先、さおりさんとピヨちゃんが観戦していたビジター寄りのバックスタンド右手、ゼルビア側のゴール裏コンコース付近から騒ぎ声がすることに気付いたのです。
カシマスタジアムでは、ビジター専用ゴール裏とそれ以外の座席間の行き来ができないよう、コンコースにフェンスが設けられています。
騒ぎ声はそのフェンスの方から聞こえてきたものでした。
私たちが座るバックスタンドとビジターゴール裏が対角する席の隙間から、フェンスによじ登りゼルビア側のコンコースに向かって何か挑発するように大声をあげる者の姿が見えたのです。
またか。いや、まだやってるのか。と、呆れた思いがしました。
ネットには案の定、アントラーズの中心サポーターグループメンバーによる行為であったことが記されていました。
最終節であり、セレモニー中であり、試合にも勝利したのです。
それよりも、ブーイングをしない誠実でクリーンな応援スタンスのゼルビアサポーターさんに対して、なぜあのような行為をしたのでしょうか?
試合後のコールが長かったとか、鹿島側に対しての挑発行為等もさおりさんが見る限り無かったのです。
純粋に疑問に思います。何故、いつも暴力的な振る舞いをするのでしょうか?
もし、実はゼルビア側へ意見したくなる事情があったのだとしても、あのような愚かな方法を取ってはならないのです。
フェアプレーの精神がより広まり、より浸透することを祈っています。
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そんな騒ぎに気を取られる間に、中後監督のご挨拶は進んでゆきます。
せっかくの監督としての言葉に100%集中できなかったさおりさんでしたが、あの場に居合わせることができたことが本当にシアワセでした♡
なぜシアワセかっていいますと、何を隠そうさおりさんは、
鹿島アントラーズ背番号16番の中後選手がスキだったからなのです♡
当時、ゴール裏ではもちろん16番のユニフォームを着て、中後選手のゲーフラ(ゲートフラッグ。生地の左右に支柱をさし、生地を張らせた状態で掲げる旗のこと。)を作って応援していました。
もう17、8年前のことです。そろそろ、ふた昔前になりますね。
試合前のスターティングメンバー発表の時も、オーロラビジョンに最後に映し出されたスーツ姿の「監督 中後雅喜!」を見て、心の中が輝くような気持ちになりました。
これぞサッカー選手。
そんな風にして、ファン・サポーターはもちろん、直接的にでも間接的にでも関わりのある誰かの心を響かせることができる存在なのです。
そんなサッカー選手がかなり羨ましい、さおりさんなのでありました♡
来シーズンは再びアントラーズのコーチとして中後監督を拝見できるので、とても嬉しいです。
♪チューゴ チューゴ オーオオー チューゴ チューゴ オーオオッオー
いまだに歌えます♡チャントはどれも覚えています♡
ちなみに、これまでスキになって応援した選手のポジションは、決まってボランチもしくは右サイドバックでした。
各2名なので分母は少ないのですが、意図せずともスキになる選手のポジションが重なる傾向に何らかのロジックが働いているとしたら?
これはなかなか興味深いことだと思うのです♡
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さて…ついついここまで、Jリーグへの思い出・思い入れを書き綴ってしまいました。
来シーズンは何試合観戦へ伺うことになりましょうか♡
毎場所現地へ観戦に行くほど大相撲に惹き込まれたここ3年。
その間、これまで長らくさおりさんの趣味であったJリーグ観戦は息を潜めていました。
それが不思議なもので、この半年の内にJリーグ観戦のお誘いを頂戴すること3度。
これは偶然が重なったというよりも、起こるべくして起きた、そう、自分の本意を生きる中で現れた“流れ”の様に思います♡
その流れに乗る中で、サッカーへのトキメキが再び戻ってきたのです。
自分がスキな自分を生きる中で起きた“流れ”でしょう♡
というわけで、2025年のJリーグ・大相撲観戦ライフも大いに楽しみなのであります♡
《8月の味の素スタジアム。ヴェルディのホームゲームだからライトが緑色だったのかもしれません✧》


